千年の歴史を誇るベトナムの首都・ハノイ。
フランス植民地時代の建築と伝統文化が織り成す独特の景観が魅力です。
本記事では旧市街やタイホー湖周辺など、滞在目的に合わせたエリア選びから、各ホテルの設備やコスパまで、一人称視点の体験談を通じて詳しく紹介します。
ホテル選びのポイントや各エリアの特徴を押さえれば、春や秋の快適な気候とともにハノイ滞在をより充実させられますよ。
ハノイってどんな街?ホテルの選び方を徹底解説
ハノイはベトナムの首都として千年以上の歴史を持つ魅力的な都市です。
フランス植民地時代の建築物と伝統的なベトナム文化が融合した独特の雰囲気があります。
市内には緑豊かなホアンキエム湖を中心に、旧市街の狭い路地には活気あふれる市場や屋台が軒を連ねています。
四季があり、特に春(2〜4月)と秋(9〜11月)は過ごしやすい気候で観光に最適です。
ハノイでのホテル選びでは、まず滞在目的に合わせたエリア選びが重要です。
観光なら歴史的建造物や市場が集まる旧市街(ホアンキエム区)がおすすめです。
ただし、この地域は常に賑やかなので、静かな環境を求める方はタイホー湖周辺やバーディン区のホテルが適しています。
ビジネス目的ならバーディン区やカウザイ地区の近代的なホテルが便利です。
予算に関しては、ハノイは比較的リーズナブルで、バックパッカー向けの安宿から5つ星の高級ホテルまで幅広い選択肢があります。
設備面では、無料Wi-Fi、朝食サービス、コンシェルジュサービスなどを確認しましょう。
また、ハノイの交通は複雑なので、主要観光スポットやタクシー乗り場へのアクセスが良いかどうかも選択ポイントです。
最後に、現地のホスピタリティを体験したい方はブティックホテルもおすすめです。
コロニアルスタイルの建物を改装したホテルや、ベトナム伝統の要素を取り入れた内装のホテルで、より深い文化体験ができるでしょう。
ハノイのおすすめホテル.スーパーホテルキャンドル (Super Hotel Candle)
ホテル名:スーパーホテルキャンドル (Super Hotel Candle)
住所:287 Doi Can, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:1,800,000~3,500,000VND程度(約9,000~18,000円)
日本のビジネスホテルチェーンであるスーパーホテルが海外展開していると知り、気になっていたスーパーホテルキャンドルに宿泊しました。
場所はバーディン区の静かなエリアで、周囲には大使館や高級住宅が並んでいる落ち着いた雰囲気。
到着すると、外観は思ったよりリゾート感があり、ロビーに入ると和風の要素をところどころ感じられる独特の空間でした。
部屋に案内されると、広めのスペースにベッドやソファが配置され、簡易キッチンや洗濯機付きの部屋もあるということで、長期滞在にも向いている印象です。
バスルームはバスタブ付きで、日本人向けに深さもしっかり確保されているのが嬉しいポイント。
シャワーの水圧や温度も申し分なし。
アメニティも日本基準で充実しており、不自由を感じませんでした。
このホテルの注目は、大浴場があること。
海外で湯船に浸かる文化がなかなかない中、日本流の大浴場を利用できるのは格別でした。
夜に行ってみると、日本の銭湯のようにゆったり湯に浸かれて、旅や仕事の疲れが一気に取れる感じがします。
朝食ビュッフェも和食メニューが充実していて、味噌汁や焼き魚、納豆などが用意されている日もあり、非常にありがたい。
立地的には旧市街やホアンキエム湖からは少し離れますが、タクシーや配車アプリで15~20分程度。
逆に周辺は比較的静かで、騒がしい街中心部を離れたい方にはいいかもしれません。
コンビニやカフェなども徒歩圏にあり、必要な買い物にも困りません。
ホテル内は日本語が通じるスタッフもいるので、初めてベトナムに来る人でも安心して過ごせると思います。
ハノイのおすすめホテル.ロッテホテルハノイ (Lotte Hotel Hanoi)
ホテル名:ロッテホテルハノイ (Lotte Hotel Hanoi)
住所:54 Lieu Giai, Cong Vi, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:5,000,000~10,000,000VND程度(約25,000~50,000円)
ハノイで最も高級感のある高層ホテルの一つとして名高いロッテホテルハノイ。
バーディン区のロッテセンターという超高層ビルの上層階に位置し、まさに天空のホテルと言える存在感です。
ロビーに足を踏み入れると、モダンかつ豪華な内装に目を奪われ、スタッフの対応も洗練されていて、まるで特別なVIPになった気分でした。
客室は高層階ならではの眺望が最大の魅力。
私の部屋はハノイ市街を一望でき、夜になると街のライトが宝石のように散りばめられて本当に美しく、部屋の照明を落として夜景を眺めるのが至福の時間。
ベッドはキングサイズで、寝返りを打っても余裕があるほど。
バスルームにはバスタブとシャワールームが分かれていて、アメニティも高級ブランドを使用しているらしく香りも上品でした。
館内の施設も充実しており、屋内プールやフィットネスジム、スパなどが高水準。
私はホテルのスパでマッサージを受けましたが、技術も接客もレベルが高く、日頃の疲れがすっきり取れた気がします。
朝食ビュッフェはベトナム料理はもちろん、西洋料理や和食まで多種多様なラインナップで、何を食べようか迷うほど。
フルーツやペイストリーも新鮮でクオリティが高いです。
下層階のロッテデパートにはブランドショップやレストラン、スーパーマーケットが入っているので、買い物や食事にも困りません。
旧市街やホアンキエム湖へはタクシーで20分程度ですが、高層ホテルならではの優雅さと静かさを享受したいなら移動の手間は十分許容範囲。
価格はかなり高めですが、その分ホテルステイを特別な思い出にしてくれる、そんなラグジュアリーホテルだと思います。
ハノイのおすすめホテル.ホテルヤーハノイ (Hotel Ya Hanoi)
ホテル名:ホテルヤーハノイ (Hotel Ya Hanoi)
住所:4A Hoang Dieu, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam(※参考例)
料金:1,500,000~3,000,000VND程度(約8,000~15,000円)
日本人街としても知られるバーディン区エリアで、日本人向けサービスがしっかりしていると評判の「ホテルヤーハノイ」。
チェックイン時、受付で日本語を話すスタッフが対応してくれ、初めてのハノイでもストレスなく手続きを済ませられました。
ロビーはこぢんまりしているものの、整理整頓されていて清潔感があります。
部屋は日本人好みに合わせたのか、シンプルで落ち着いた雰囲気。
大きめのベッドと作業用デスクが置かれ、壁には少し和風を感じさせるアートが飾られているのが面白いところ。
バスルームにはバスタブがあり、しっかり浸かることができる深さなのが嬉しいポイントです。
シャワーの水圧やお湯の温度も安定していて、毎晩ゆっくり入浴できました。
朝食には和洋折衷のメニューが用意され、味噌汁や焼き魚、卵料理などを選べるのがありがたいです。
ローカル料理を食べたいときは、フロントに相談すると近場の美味しいフォー屋やベトナム料理店を紹介してくれます。
周囲は日本食レストランや居酒屋が点在していて、夜にラーメンや定食を食べたくなったときも歩いて行ける距離に何軒もあるのが助かりました。
タクシーで旧市街へは15分ほどなので、観光にも問題なく出られる立地。
大きな商業施設へ行く場合も、比較的中心部に近いので移動が楽です。
施設自体は高級ホテルほどの豪華さはありませんが、清潔で過ごしやすく、日本的なサービスを求める方には十分なクオリティだと感じました。
何より日本語が通じるという安心感が大きく、ビジネスや初めての海外旅行にも向いているホテルだと思います。
ハノイのおすすめホテル.ケゴンホテル&アパートメント (Kegon Hotel & Apartment)
ホテル名:ケゴンホテル&アパートメント (Kegon Hotel & Apartment)
住所:84 Tran Thai Tong, Cau Giay, Hanoi, Vietnam
料金:2,000,000~4,000,000VND程度(約10,000~20,000円)
カウザイ区の新興エリアに位置する「ケゴンホテル&アパートメント」は、サービスアパート形式で長期滞在や自炊を考える人に人気と聞き、試しに泊まってみました。
到着すると、エントランスはモダンな外観で、ロビーはコンパクトながら洗練された雰囲気。
チェックイン時も英語または簡単な日本語で対応してくれ、スムーズに案内してもらえました。
部屋はリビングと寝室が分かれたスイートタイプが多く、ベッドルームは落ち着いたトーン、リビングにはソファやテーブルが配置されています。
キッチンには電子レンジや調理器具、食器類までそろっており、長期滞在でも自炊ができるのが大きな魅力。
バスルームはシャワーのみかバスタブ付きかで部屋のグレードが分かれており、私はバスタブ付きの部屋を選んでリラックス度が増しました。
朝食は簡易的なビュッフェスタイルで、ベトナム料理と洋食が日替わりで並んでいます。
館内に小さなフィットネスルームもあり、軽く運動するのにちょうどいい規模。
周辺はビジネス街として発展中で、近くにショッピングセンターやコンビニ、レストランが増えているため生活に困ることはありません。
旧市街などの観光地へはタクシーで30分ほどかかるものの、街の喧騒からはやや離れて静かに過ごせるのがメリットです。
価格は中級~やや高めですが、広いスペースとキッチン付きの設備、そして日本人向けのきめ細かいサービスを考えるとコスパは悪くないと感じました。
初めての長期出張やゆったり自炊しながら滞在したい人にはぴったりのアパートメントタイプのホテルだと思います。
ハノイのおすすめホテル.ダエハサービスアパートメント (Daewoo Daeha Serviced Apartment)
ホテル名:ダエハサービスアパートメント (Daewoo Daeha Serviced Apartment)
住所:360 Kim Ma, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:4,000,000~8,000,000VND程度(約20,000~40,000円)
高級ホテル「ハノイ・デーウー」と同じ敷地内にあるのが、このダエハサービスアパートメント。
バーディン区のキムマ通り沿いという便利な場所にあり、近くには日本人向けの飲食店やコンビニ、ショッピングモールなどが点在しています。
エントランスでセキュリティがしっかりしていると感じられ、チェックインもフロントで丁寧に対応してくれました。
部屋は広々としたリビング、フルキッチン、寝室の構成で、まるで日本の都会のマンションに泊まるような感覚。
家具や家電は高品質なものが揃っていて、冷蔵庫やレンジ、洗濯機など生活に必要な家電が完備されています。
バスルームも大理石の床でラグジュアリーな印象。
バスタブが深めで、ゆったり湯船に浸かれるのが最高です。
同敷地のデーウーホテルのプールやフィットネス施設が利用できるのも大きな魅力。
私も朝に軽くランニングマシンで運動してから、プールサイドでまったりするという贅沢を味わいました。
朝食はアパートメントに自炊設備があるため、好みでスーパーで買った食材を調理することもできますし、ホテルのレストランを利用してブッフェを楽しむことも可能。
タクシーを利用すれば旧市街やホアンキエム湖までも20分前後で行け、仕事があるときはバーディン区のオフィスへすぐアクセスできるロケーションは便利そのもの。
価格帯は高めですが、出張や長期滞在で快適な“暮らすような”ステイを求めるなら、ダエハサービスアパートメントはかなり満足度が高いと思います。
日本人も多く滞在しており、セキュリティ面や管理体制も安心感があります。
ハノイのおすすめホテル.モミジビジネスホテル (Momiji Business Hotel)
ホテル名:モミジビジネスホテル (Momiji Business Hotel)
住所:19 Lane 9, Dao Tan, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:1,500,000~3,000,000VND程度(約8,000~15,000円)
日本人街として有名なダオタン通り近辺に位置するモミジビジネスホテル。
日本語で“もみじ”と書かれた看板があり、外観からも日本人向けのホテルだとすぐわかります。
チェックイン時にフロントで「いらっしゃいませ」と声をかけられ、英語や日本語でのコミュニケーションもスムーズだったので初めてでも安心感がありました。
部屋はシンプルながら清潔感があり、木目調の家具が落ち着いた雰囲気。
ベッドの硬さが程よく、枕も日本人の好みに合わせているのか、首や肩が凝りにくかったです。
バスルームはユニット形式ですが、お湯の温度や水圧に不満はなく、アメニティとしてシャンプー、ボディーソープ、歯ブラシが用意されています。
バスタブは無い部屋がほとんどなので、湯船が必要な方は要確認かもしれません。
館内にあるレストランでは、和食を中心としたメニューが提供されており、朝食では味噌汁や焼き魚、卵料理など日本の定番が並ぶのがありがたいところ。
周辺には日本食レストランやラーメン店が多く、夜になると日本語の看板が目立つ街並みを散策しながら、気分で店を選べるのが楽しいです。
コンビニやマッサージ店、薬局なども近隣に揃っていて生活に便利。
ダオタン通りはロッテセンターや大使館群も近く、タクシーで旧市街へ向かうのも15分ほどとアクセスは良好。
価格帯は手頃でありながら、日本人慣れしたスタッフのホスピタリティで快適に過ごせます。
ローカル感より日本人向けのサービスを重視したい方、初めてのハノイ出張で安心感を求める方にはぴったりのホテルだと思いました。
ハノイのおすすめホテル.アズマヤリンラン (Azumaya Linh Lang)
ホテル名:アズマヤリンラン (Azumaya Linh Lang)
住所:9 Linh Lang, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:2,000,000~3,500,000VND程度(約10,000~18,000円)
日本人向けホテルとして名高いアズマヤが複数店舗をハノイに展開している中、今回泊まったのはリンラン(Linh Lang)エリアのアズマヤ。
ダオタン通りやリンラン通り周辺は日本食レストランや居酒屋が多く、日本人が多く暮らす地域。
ホテル入口に入ると日本語の案内表示が至るところにあり、フロントでも英語と日本語が飛び交っていて、まるで日本にいるかのような安心感を覚えます。
部屋はコンパクトながらまとめ方が上手で、ベッドスペースやデスクが機能的に配置されています。
バスルームには嬉しいバスタブが完備されており、深さも十分なのでゆったり浸かることが可能。
シャワーの水圧やお湯の温度も安定しており、長旅の疲れをしっかり癒やせました。
アメニティも日本品質にこだわっているそうで、歯ブラシやシャンプーなどが使いやすかったです。
このホテルの何よりの目玉は、大浴場があること。
海外ではシャワーだけが多い中、しっかりとした広さのお風呂に浸かれるのは、心身ともにリラックスできる大きな利点。
夜間でも利用しやすい時間設定で、日系企業に勤める日本人ビジネスマンの方ともよく遭遇しました。
朝食も和食が揃っていて、ご飯と味噌汁、焼き魚など定番が食べられるのは非常にありがたいです。
周辺は日本食店や24時間営業のコンビニが多く、夜食に困ることはありません。
旧市街やホアンキエム湖までの移動にはタクシーを使えば15~20分程度なので、観光地巡りも十分楽しめる立地。
価格は市内のローカルホテルより高めですが、日本語対応や大浴場といった付加価値を考えれば満足度は高いでしょう。
日本のサービスを求める方や初めてのベトナム滞在に適したホテルだと感じました。
ハノイのおすすめホテル.モミジホテルハノイ2 (Momiji Hotel Hanoi 2)
ホテル名:モミジホテルハノイ2 (Momiji Hotel Hanoi 2)
住所:20 Linh Lang, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:1,800,000~3,500,000VND程度(約9,000~18,000円)
モミジ系列のホテルはリンラン周辺にいくつかあり、その中でもモミジホテルハノイ2は新しめの施設とのことで宿泊してみました。
外観は日本の旅館をイメージしたような和風テイストがあり、ドアを開けるとこじんまりしたロビーが迎えてくれます。
スタッフが日本語で挨拶してくれ、スムーズにチェックインを完了。
部屋はコンパクトながら、ベッドやデスクの配置が工夫されており、無駄なスペースが少ない印象。
壁には和の雰囲気を取り入れたアートがかかっていて、おしゃれで落ち着きます。
バスルームにはシャワーと小さめのバスタブがあり、湯に浸かりたい派には嬉しい設備。
シャワーだけでも十分な水圧と温度で快適です。
朝食では簡単な和朝食が楽しめ、味噌汁や焼き魚に加えてたまご料理やサラダなどが用意されていました。
周辺はリンラン通りという日本人街として知られる通りの一画なので、夜になると多種多様な日本食レストランやラーメン店、焼き鳥屋などが並び、食事には困りません。
セブンイレブンのようなコンビニも徒歩圏内にあり、ちょっとした買い物にも便利。
旧市街まではタクシーや配車アプリを使い15~20分ほどなので、観光するにも比較的アクセスしやすい立地です。
価格帯は中級程度ですが、日本語対応と和風の宿泊スタイルを味わえるコスパは高いと感じました。
ローカルホテルに不安のある方や、短期出張でホテルを拠点に食事や仕事を効率的にこなしたい方におすすめです。
ハノイのおすすめホテル.レイワインアパートメント (Rei Wine Apartment)
ホテル名:レイワインアパートメント (Rei Wine Apartment)
住所:10 Dao Tan, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:2,000,000~4,000,000VND程度(約10,000~20,000円)
ダオタン通り近くでサービスアパートメントスタイルを探していて見つけたのが「レイワインアパートメント」。
名前に“レイワ”と“ワイン”が含まれていて興味をそそられ、実際に滞在してみました。
入口は控えめですが、セキュリティが常駐していて安心感があり、ロビーで名前を伝えるとすぐに部屋へ案内してくれました。
部屋はワンルームまたは1LDKのような構成で、リビング・キッチン・ベッドスペースがまとまっていて長期滞在にも適している印象。
家具は落ち着いたブラウン系で、ソファやテーブル、テレビボードなどシンプルながら必要十分。
キッチンには電子レンジや電気コンロが備わっていて、簡単な料理ならすぐに始められます。
バスルームはシャワーブースとバスタブ付きが選べるようなので、私はバスタブ付きの部屋をリクエストして、日本風に湯船を楽しめました。
ここの売りの一つはワイン好きに嬉しい特典があることで、ウェルカムドリンクとしてハウスワインをいただけたり、ロビーでワイン試飲会が不定期に開かれているらしいです。
私もチェックイン時にグラス一杯をサービスしてもらい、ちょっとした贅沢感を味わえました。
周辺には日本食レストランが多いほか、ビールやワインを扱うバーも増えているので、夜の食事にも困りません。
タクシーでホアンキエム湖や旧市街まで20分ほど、ロッテセンターや日本大使館も近く、ビジネス出張や観光の拠点として動きやすい立地。
家にいるようなリラックス感が魅力で、毎晩ちょっとしたワインを楽しんだり、軽く自炊したり、ローカルスーパーで食材を買ったりとセミ定住感覚を満喫しました。
短期から中長期まで、多様な旅のスタイルに応えてくれるアパートメントだと思います。
ハノイのおすすめホテル.ハノイホテル
ホテル名:ハノイホテル
住所:D8 Giang Vo, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:2,000,000~3,500,000VND程度(約10,000~18,000円)
出張でハノイを訪れたときに選んだのが、このハノイホテル。
バーディン区というビジネス街にもアクセスしやすいエリアにあり、初めてのハノイ滞在でも地理的にとても助かりました。
外観は落ち着いた雰囲気で、エントランスに入るとどこか旧市街の歴史を感じさせるクラシカルな内装が印象的。
フロントのスタッフは英語が堪能で、チェックインもスムーズでした。
部屋に入ると、シンプルかつ上品なインテリアでまとめられ、ベッドの寝心地が想像以上に良かったのが嬉しい誤算。
デスクスペースも広めで、ノートPCを広げての作業にも適しています。
窓からは市街地の風景が見渡せて、朝起きてカーテンを開けるとハノイの喧騒を少し遠目に感じられるのが良いですね。
バスルームにはバスタブ付きの部屋もあり、私はゆっくり湯船に浸かることで連日の移動疲れを癒やせました。
館内にはレストランやフィットネスジムも完備。
朝食ビュッフェはベトナム料理から洋食まで幅広く揃っており、特にフォーは日替わりで鶏や牛の出汁が選べるのが面白かったです。
フルーツの種類も豊富で、南国らしいマンゴーやドラゴンフルーツを存分に味わえます。
ロビー階のカフェスペースも居心地が良く、ちょっとした打ち合わせや作業にも使えて便利でした。
周辺は車やバイクの往来が激しいものの、少し歩けばローカル食堂やコンビニもあり、ちょっとした買い物に不自由しません。
タクシーや配車アプリを使えば旧市街やホアンキエム湖方面へも15~20分ほど。
夜は近くの屋台でバインミーやローカル麺を買って部屋で食べるのも楽しかったです。
多少古さは感じる部分もありますが、静かで快適なステイを実現でき、ビジネスにも観光にも使い勝手のいいホテルでした。
ハノイのおすすめホテル.フォーチュナホテル
ホテル名:フォーチュナホテル
住所:6B Lang Ha, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam
料金:2,500,000~4,500,000VND程度(約12,000~22,000円)
バーディン区エリアで長期出張する機会があり、評判の良さとカジノ併設で有名なフォーチュナホテルに宿泊してみました。
外観は国際的なシティホテルの風格があり、ロビーに入ると照明や装飾が高級感を醸し出しています。
チェックイン時のスタッフの対応も一流で、荷物の運搬から周辺案内まで、とてもスムーズでした。
部屋は全体的に落ち着きのあるベージュ調の内装で、ベッドは大きく、マットレスが柔らかめで身体が楽に休まります。
窓からはハノイの街並みが見え、特に夜景が程良い明るさで綺麗。
バスルームにはバスタブとシャワーブースが分かれていて、湯量や温度も安定しており、旅の疲れをしっかり癒やせました。
アメニティも歯ブラシからバスローブまで揃っていて快適です。
ここの大きな特徴はやはりカジノが併設されていること。
夜になるとエンターテイメントとして遊びに来る宿泊客も多いそうで、私も少しだけルーレットを体験しました。
館内にはレストランやバーも複数あり、日本料理店や中華料理店など選択肢が豊富で、連泊しても飽きにくいのが良いところ。
朝食ブッフェも種類が多く、洋食・アジアンフード・ベトナム料理が並んでいて、朝から贅沢感を味わえます。
周辺はオフィスビルが多いエリアで、タクシーや配車アプリを使えば旧市街方面へもすぐアクセスできる立地。
夜遅くまで営業している地元の食堂やカフェもあり、フロントでおすすめを聞けば日本語を話せるスタッフもいるので安心でした。
価格帯はやや高めですが、その分充実した設備ときめ細かいサービスを受けられ、ビジネスでも観光でもストレスなく過ごせるホテルだと感じました。
ハノイ観光におすすめのエリアはココ!ハノイで選ぶべきホテル11選のまとめ
ハノイは千年以上の歴史を持ち、フランス植民地時代の建築と伝統文化が融合する独特の雰囲気が魅力です。
旧市街の活気やホアンキエム湖の美しさ、四季のある気候など見どころは豊富。
ホテルは観光なら旧市街、ビジネスならバーディン区やカウザイ区、目的に合ったエリア選びが重要です。
価格帯も幅広く、ブティックホテルや日本人向けの宿も充実しているので、自分にぴったりの滞在先を見つけて、ハノイの魅力を満喫しましょう。