セントルイスランバート国際空港周辺のホテル事情とおすすめホテル3選【アメリカ】

こんにちは。
イギリスに留学後、アメリカで仕事をしていたAnzuです。
学生時代と違って、仕事で異国に勤務しているとなかなか友達もできないし、田舎暮らしは退屈だったので、イースター休暇やサンクスギビング休暇はプチブレイクとして、全米のさまざまな都市に3泊4日の旅をしていました。

今回ご紹介するミズーリ州セントルイスは、当時メインで使っていたアメリカンエアラインのハブ空港だったので、頻繁にトランジットで使いました。
実際にセントルイスの街中にも観光に行ってみました。
それでは、セントルイスランバート空港をご紹介します。

セントルイスランバート国際空港周辺のホテル事情って?

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ミズーリ州セントルイスは、かつてクライスラーの工場があり、デトロイトに次ぐ自動車の街として栄えていました。
自動車工業が衰退した現在、当時ほどの勢いはありませんが、この地には「セントルイス・カージナルズ」などの強豪プロ野球チームもあり、有名なゲートウェイアーチにも多くの観光客が訪れています。

セントルイスランバート国際空港は、かつてはトランスワールド航空やアメリカン航空のハブ空港の一つとして、多くの路線が就航していました。
それゆえ、都市サイズの割に大きな規模の空港設備を持ち、2つのターミナル、5つのコンコースからなる空港です。
現在でもサウスウェスト航空などが重点空港として、多くの便数を乗り入れています。

この地には、バドワイザーを生産するビール会社や大手化学薬品会社のモンサントもあります。
カージナルスのファンからビジネスマンまで、2018年には1560万人がこの空港を利用しました。

一方で、セントルイスの統計上の犯罪件数は全米の中でも上位にランクインしており、治安のよくないエリアがあるのは事実です。
ほとんどの観光エリアは問題ないのです。
が、一部の危険地区での犯罪が全体の犯罪率を押し上げています。
それだけに、深夜の到着の場合、やみくもに中心部に向かうよりも、まずは空港周辺で休み、明るくなってから目的地に向かうほうが得策と言えます。

空港にはトランジットホテルはありません。
が、ゲート付近には備え付けの通話無料の「ホテル直通電話」があります。
それを使って、無料のシャトルに迎えに来てもらうのが一般的です。
数ある空港近くのホテルの中には、フルサービスの高級ホテルから、コスパ抜群のホテルなどさまざまな選択肢があります。
かえって迷ってしまうほどです。

セントルイスランバート国際空港周辺のおすすめホテルは?

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空港近くのホテルを予約するには、荷物受取所の近くに、各ホテルとの連絡電話が設置されています。
その中で良さそうなホテルに電話をして迎えに来てもらうか、事前にインターネット上で予約をして、到着予定時刻に迎えに来てもらうかという、2つの方法があります。
ここでは、数多くあるホテルの中から

  • 館内設備の整った高級ホテル
  • アメリカらしくシンプルながら、朝食無料など快適に過ごすための設備がすべてそろったチェーンホテル
  • 夕方のスナックと朝食ともに無料というサービスのある、コスパに優れたホテル

を紹介します。

セントルイスランバート国際空港周辺のおすすめホテル①.Marriott St. Louis Airport

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ホテル名:Marriott St. Louis Airport
住所:10700 Pear Tree Ln, Berkeley, Saint Louis, 63134
料金:1泊29,608円~

空港から無料シャトルが24時間利用でき、マリオットらしい、堂々とした外観の9階建てのホテルで、空港からは数分です。
全室600室のホテルの中の各部屋に、ラウンジチェア、木製の美しいワークデスク、大型テレビ、ワードローブなどが完備されてます。
リラックスして旅の疲れをいやすことが出来ます。
さらに、ジャクージやフィットネスセンター、屋内と屋外の2つのプールも施設内にあり、体を休めることも、動かすことも自由自在です。
ATMもあり、空港で両替ができなかった場合でも、現金を引き出すことが可能。
また、ベルマンやフロントデスクのスタッフをはじめ、スタッフは礼儀正しく、様々な要望に的確に答えてくれます。

このホテルには「The Restaurant」と言う名前のレストランも併設されています。
そのため、到着してすぐ、本場のステーキや地元料理などが楽しめるのも大きなポイントです。

朝食は有料ですが、18ドルほどでアメリカンブレックファーストやビュッフェを食べることが出来ます。
コーヒーハウス「The Market」やバーもロビーフロアにあり、ホテル内でのんびり過ごすことができます。
さらに、コンビニも敷地内にあり、ここで軽食や飲み物を買って部屋に持ち込むことも可能。
大型ホテルならではの選択肢の広さも、マリオットをお勧めする理由の一つです。

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セントルイスランバート国際空港周辺のおすすめホテル②.Hampton Inn St. Louis-Airport

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ホテル名:Hampton Inn St. Louis-Airport
住所:10820 Pear Tree Lane, Saint Ann, MO 63074
料金:1泊1,5555円~

24時間利用可能なエアポートシャトルは無料で乗ることが出来ます。
車で5分の近距離にあり、インテリアは茶色のカーテンやベッドでシックなイメージです。
室内には冷蔵庫やコーヒーメーカー、エアコンにテレビが完備。
朝にはアツアツワッフルとオートミールなどの朝食が無料で食べられますので、助かりますね。
フィットネスセンターや屋外プールもあり、運動したい人にはぴったりです。
ビジネスセンターもありますので、ビジネスでの利用もできます。
駐車場も無料です。
空港でレンタカーを借りて、5分ほど運転してこのホテルに滞在するという使い方も、アメリカでは一般的です。

歩いてすぐのところにBandana’s BBQ Smokehouseがあり、スロークッキングで5時間以上じっくり煮込んだバーベキュー料理が楽しめます。
アメリカでも人気のあるHampton Innグループのホテルなので、快適な滞在は間違いないところです。

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セントルイスランバート国際空港周辺のおすすめホテル③.Pear Tree Inn St. Louis Airport

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ホテル名:Pear Tree Inn St. Louis Airport
住所:10810 Pear Tree Lane, Edmundson, MO 63074
料金:1泊8,555円~

コスパに優れたホテルとして大人気です。
近隣のビジネスホテルに比べて料金が安いうえに、夕方にはソーダやポップコーンが無料でふるまわれます。
また、フルーツ、ベーグル、菓子パン、シリアルの朝食も無料で提供されます。

空港から車でわずか3分という近さですが、24時間運行の無料シャトルを予約できます。

各部屋には、アイロンやドライヤーまで備え付けてあるので、出発前に身だしなみを整えることも容易です。
施設内には24時間オープンのフィットネスセンターも完備。
旅の予算を抑えたい方は、市内まで深夜料金でタクシー移動するよりも、ここで一泊するほうが、はるかに安上がりです。

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セントルイスランバート国際空港でおすすめのお店って?

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ここでは空港内の数多くあるショップのうち、チェックしておきたいレストランとカフェを紹介します。

まず、「Vino vino」。
品ぞろえの良いワインが評判のレストランです。
ターミナル2の店舗は、午前11時~最終便まで営業、なので、遅い便の到着でも大丈夫。
ターミナル1の店舗は午前11時~平日は夜8時まで、土曜のみ夜6時までです。
ワインはカリフォルニアなどのアメリカ産ワインからフランス、ビノワインなど選択肢も広く、管制塔を見ながら、美味しいワインを楽しめます。

次に、「The greatamericanbagel bakery」です。
24時間営業のベーグルショップ。
イリノイ州を拠点に、アメリカの空港によく出店していることで知られています。
ここのベーグルはサイズが大きく、食べ応えがあります。
クリームチーズを塗って、味に変化をつけるもよし、ブルーベリーやシナモンクランチの練りこんであるベーグルを選ぶもよし、その味わいにアメリカに来た実感がわくでしょう。
ベジタリアンメニューやフルーツといったメニューもあります。
24時間営業という利点を生かして、ホテルに入る前に購入しておくのもいいですね。

最後に、「Grounded in St. Louis」。
朝6時から営業している、セントルイス発のグルメバーガーショップです。
朝食メニューや、ホットドッグやサンドイッチ、サラダ、そしてミルクシェークと言った、典型的なアメリカのバーガーショップの品揃えです。
ベジタリアンメニューにも対応していますので、空腹度に合わせて、チョイスすることができますね

セントルイスランバート国際空港周辺のホテル事情とおすすめホテル3選【アメリカ】のまとめ

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1955年に作られた威風堂々とした空港ターミナルは、日系人建築家ヤマサキミノルの設計によるもので、当時話題になったそうです。
また、2011年のトルネードにより一部損傷しましたが、改修され、新たなデザインのエリアがいくつか生まれました。
ターミナル内には銀行や子供の遊べるスペースが置かれており、旅行者のニーズにこたえています。
赤ちゃんを持つお母さんが安心して使える、個別スペースのある授乳室も最近3つ設置されました。
信仰を持つ旅客のためには、週末にはカトリックとプロテスタントのためのミサも空港内のチャペルで開催されています。
このように、多様なバックグラウンドを持つ人々に配慮する、旅人にとって居心地の良い空港です。
多くの便が乗り入れていて、全米どこからでもアクセスがいい空港です。

また、空港には「St.Louis Sports」という、朝6時から最終便まで営業するお店があります。
言わずと知れた大リーグセントルイス・カージナルスのグッズを売るショップです。

さらに、この地には「国立ブルース博物館」もあります。
アメリカの大都会とは違う、古き良きアメリカを体験できる中西部のセントルイス。
ぜひ一度訪れてみてほしいと思います。

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