イスタンブールのおすすめホテルと観光に便利なエリア3選!【トルコ】

こんにちは。
学生時代アメリカに留学していたAnzuです。
そのときのルームメイトがトルコ人で、卵焼きと薄いトースト、そしてオリーブの朝食をよく作ってくれました。
その美味しさに、一度トルコに行ってみたいと思うようになりました。
実際にイスタンブールに行くと、驚くほどの親日家にたくさん出会いました。

並外れた親切さだけでなく、アジアとヨーロッパの文化の交差点に位置するイスタンブールは、歴史的にも、文化的にも魅力ある観光スポットにあふれています。
今回は3つのエリアを紹介したいと思います。

イスタンブール観光におすすめエリア①.スルタンアフメット地区

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イスタンブールの旧市街にあり、多くの歴史的建物が集中するエリアです。
アヤソフィアブルーモスクトプカプ宮殿グランドバザールなど見どころがいっぱい。

そのうちのお気に入りスポットを2つご紹介します。
まず、世界史の教科書にも出てくる、美しいミナレットを持ったアヤソフィア。
もともとは、4世紀ごろ東ローマ帝国のギリシャ正教会の大聖堂として建てられたもの。
せっかく建てられた大聖堂もその後火災によって焼失し、537年に現在の巨大なドームを中央に持つ、バシリカ建築の形状になりました。
均衡のとれた美しさは「バシリカ建築の最高傑作」とも評されています。

しかし、1453年にオスマン帝国がこの地を制圧すると、今度はイスラム教のモスクとして利用されることになりました。
その後、アヤソフィアは長い間イスラムのモスクとして使われてきました。
次の転機は1923年です。
初代大統領、ケマル・アタチュルクはこの美しいモスクを博物館にすることに決めました。
ビサンツ美術の傑作である聖母子像などのモザイク壁画を復活させたのです。
このようにキリスト教とイスラム教の技術の粋を融合させて生き延びたこの博物館は、類を見ないユニークな存在です。

もう一つご紹介したいのが、地下宮殿と呼ばれるBasilica Cisternです。
これは、東ローマ帝国時代に、地下に作られた巨大な貯水池がそのまま残され、一般に開放されているものです。
コリント様式の巨大な柱と、それに支えられるアーチからなる空間がライトアップされ、78000㎥もの水をたたえたさまは、まるで宮殿のような幻想的なムードを演出しています。
当時の下水土木技術の高さに驚かされるこの地下宮殿、ぜひ訪れてみてください。

スルタンアフメット地区でおすすめのホテル①.Hotel Amira Istanbul

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ホテル名:Hotel Amira Istanbul
住所:Kucuk Ayasofya Mah. Mustafa Pasa Sok. No:79 Sultanahmet, Fatih, イスタンブール, トルコ
料金:1泊8,781円~

ここは、イスタンブール一の観光客を集めるエリアだけに、新旧さまざまなホテルがひしめきあっています。
が、わたしがおすすめするのはHotel Amira Istanbulです。
アヤソフィアのすぐ近くにあり、ブルーモスクやグランドバザールも徒歩圏内にあります。
部屋の調度品はブティックホテルらしく、一味違います。
ランプも複雑なカッティングがほどこしてあり、歴史ある地区にあるホテルとして、ビジネスホテルのインテリアとは一線を画しています。
特筆したいのは、ルーフトップテラスからの景色
夕暮れ時のアヤソフィアやブルーモスクが、まぁ、見事です。

朝食も野菜の質や材料に気配りがなされ、おいしい料理へのこだわりも感じられます。
このエリアでも最大のフィットネスセンターを持つホテルでもあります。

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イスタンブール観光におすすめエリア②.カラキョイ地区

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ボスポラス海峡を臨む港町のあたりを中心に広がった、歴史あるエリアの一つがカラキョイ地区です。
交通の要衝という利点を生かし、19世紀オスマン帝国の頃から栄えてきました。
2000年を過ぎたころからは、カフェやレストラン、果ては美術館まで出来てきました。
そのため、一躍新たなおしゃれエリアとして、注目を集めています。

カラキョイに来たらまず訪れてみてほしいのが、クルチ・アリ・パシャ・ジャーミィというモスク。
ボスポラス海峡を臨む地に、1580年ころに建築されたオスマン様式の美しいモスクです。
スレイマニエモスクも作ったほどの、当代きっての人気建築家(ミマールスィナ)の集大成ともいえるモスクです。
スルタンアフメット地区にあるような、観光客が押し掛けるモスクと異なり、地元のひとたちに利用されているモスクです。
ここは内部に入る時、女性はスカーフで頭を隠す必要がありますが、忘れた場合は、入口の方が貸してくれます。
ただ、トルコでモスクに入る可能性がある人は、事前に長めのハンカチでも持参しておくほうがスマートですね。

ボスポラス海峡をすぐ真横にみることのできるロケーションだけに、カフェでのんびりするのもオススメ。
トルコらしく塩味のヨーグルトドリンク、「アイラン」にもチャレンジしてくださいね。
また、このエリアには、新進気鋭の料理人たちが、トルコの伝統料理や新しい創作料理のレストランを続々オープンしています。
なので、その味を堪能するのもおすすめです。

カラキョイ地区でおすすめのホテル①.The House Hotel Karakoy

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ホテル名:The House Hotel Karakoy
住所:Emek Yemez mh. Bankalar cd. No 5, Istanbul 34421, Turkey
料金:1泊10,983円~

ガラタ橋の近くにあるホテルです。
ボスポラス海峡がすぐ近くのため、テラスからは迫力ある景色が楽しめます。
オスマンスタイルの長い木製の窓にもみられるように、古い建物を改装しているホテルです。

まわりにはアンティークショップや手作りのレース細工の店などがあり、市内中心部の観光客でごった返すエリアとはまた違う趣があります。
フィットネスセンターやバーもあり、このホテルの中だけでも十分楽しめます。

アジア側にわたるフェリー乗り場も近いので、ここを拠点にイスタンブールを歩き回るのもいいですね。

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イスタンブール観光におすすめエリア③.イスティクラール通り

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スルタンアフメット地区が旧市街の名所なら、新市街ではイスティクラール通りをあげたいですね。
トルコ共和国建設記念モニュメントがある新市街の中心、タクシム広場からガラタ塔のあたりまでをつなぐ、イスタンブール一の目抜き通りです。
ここには「ノスタルジック トラムヴァイ」と呼ばれる、赤くかわいらしい路面電車も走っています。
スピードはそんなに速くないのに、小さなボディで一生懸命走る姿に、観光客はシャッターを切らずにいられません。

ヨーロッパ風の建物が立ち並ぶエリアもあり、おしゃれなブランドショップも数多くあります。
また、レストランやスィーツショップもいたるところにあり、トルコアイスのパフォーマンスを見ることもできます。
道を歩いていると、シロップをしみこませたナッツ入り焼き菓子、「バクラヴァ」の、えも言えぬ香りが広がってきたりもしますよ。
また、屋台で売る「シミット(ごまパン)」売りのおじちゃんの笑顔等々・・・。
活気に満ちた通り、それがイスティクラール通りなのです。

ちなみに、一つ新しいスポットをご紹介しておきます。
それが、イスタンブール現代美術館
2004年オープンの新しい観光スポットです。
カラキョイエリアから移転してきました。
ここではアンゼルム・キーファー、アビディン・ディーノ、国民的フォトジャーナリストのアラ・ギュレルなどを知ることが出来ます。

イスティクラール通りでおすすめのホテル①.Hilton Istanbul Bosphorus

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ホテル名:Hilton Istanbul Bosphorus
場所:Cumhuriyet Caddesi, Harbiye, シシュリ, イスタンブール, トルコ
料金:1泊12,877円~

古い品格のある堂々としたたたずまいのこの高級ホテルは客室500。
タクシム広場から徒歩15分ほどのところにあります。
特筆すべきはホテルからの眺望です。
ヒルトンホテルは高台に位置し、全室に広く取られたプライベートバルコニーからボスプラス海峡が一望できます

部屋には、テレビや無料Wi-Fiのほか、ワークデスクや背もたれのしっかりしたビジネスチェアも完備されており、ビジネス用途に利用できます。
さらに、大理石でできたバスタブもあり、ゆったりとお湯につかって、歩き疲れたからだを癒すことが出来ます。
その上、屋外プールと屋内プール、24時間オープンのフィットネスセンターもあります。
旅行中に運動したいというむきにも、最適なホテルです。
スパもヨーロッパ風からアジア風までさまざまなメニューが用意されています。

朝食も豪華なダイニングで食べるバイキング形式。
和洋中が、用意されています。
クレープのような地元料理を、その場で民族衣装を着た料理人が焼いてくれるというパフォーマンスは楽しいです。
空港シャトルサービスも無料で、便利です。

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イスタンブールのおすすめホテルと観光に便利なエリア3選!【トルコ】のまとめ

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トルコと言うと最近ではトルコリラの下落などにより、観光客にとっては行きやすい環境が整ってきています。
新鮮な野菜やオリーブオイルを使った、世界三大料理の一つ、トルコ料理も味わう価値ありです。
そして、この街には、西洋と東洋の歴史の十字路として、はぐくみ育てられた高い文化があります。
ぜひ、旅行しやすい環境のいまこそ、トルコを体験してみてくださいね。